その他

リウマチの漢方相談で長井市から。朝の手指の関節のこわばる痛みの改善!

Before

こんにちは。

山形県東根市の土屋薬局です。

先月からリウマチの漢方相談に来られているお客様、3年前からリウマチ反応だったとのことでした。長井市、川西町、南陽市方面からのご来店です。

お孫さんの子守で疲れやすい、CRP、血沈陽性反応で、病院からもリウマチの薬を処方されています。

オーグル錠、ロキソニン、ムコスタ、リマチル、プレドニン5㎎1錠、タケプロンOD。

内科からは、アムロジピンOD、リポバス、ガスモチンです。

朝に手指の関節がこわばる痛みで、階段の下りが辛いとのことでした。

before

After

本日、先ほどご来店されまして、私はドキドキして「効き目まったくありませんでした」とか「全然良くありませんでした」などとなったらどうしようと思っていましたら、開口一番に「よくなりました!」と笑顔でしたので心配は杞憂でした。

漢方を服用して3日ほどで階段をトントンと降りることができて、右手首も「手枕」ができるようになりました。

食欲もすごくて、ご飯も美味しくなったそうで、「またお昼か。。。」という気持ちも無くなったそうです。

また、何年も前から悩んでいた目の充血も改善しましたし(眼科の検査で異常がないと言われていたけど困っていました)、夜もグッスリと眠れるようになって、夜中の1時に目が覚めて入眠剤のお世話になっていたのが、朝までグッスリと眠れるようになりました。

土屋薬局の先生の声

after

先生から一言

今日は、前回の漢方に、より強固に「経絡を通す」「気血を流す」を強めるように漢方を調整してお勧めしました。

朝の手のこわばり痛みと同時に「経絡を通す」「気血を流す」ことをより重点としました。

やはり痛み、しびれの漢方相談は効き目があって、お客様に喜んで頂くとかなり嬉しいです。

掲載許可どうもありがとうございました。

その他にもリウマチなど各種、痛み、しびれに困っての漢方相談でお客様に喜んでもらうことが多いですので、お気軽に山形県の土屋薬局までお問い合わせしてください。

<一人一人の体質の強弱は違いますので詳しくはご相談ください>

当店に来店されるかたは私、薬剤師、不妊カウンセリング学会カウンセラーの土屋幸太郎との雑談が面白いとか励みになる、というかたがほとんどですので、山形県内はもちろんこと、宮城県、仙台、福島のかた秋田のかたも含めまして天気が良ければぜひご来店のうえご相談してください。

顔色などとても大事な漢方相談の情報です。

お店は明るい雰囲気で暗くなく、居心地がいいです。

山形県県内、朝日町 飯豊町 大石田町 大江町 大蔵村 小国町 尾花沢市、金山町 上山市 河北町、川西町、寒河江市 酒田市 鮭川村 庄内町 白鷹町 新庄市、高畠町 鶴岡市 天童市 戸沢村 長井市 中山町 南陽市 西川町 東根市 舟形町 真室川町 三川町 村山市 最上町 山形市 山辺町 遊佐町 米沢市。 お隣の新潟県、福島県、秋田県、宮城県、仙台市などにお住いでご来店できる方はぜひ山形県東根市の土屋薬局まで漢方相談をお寄せください。

来店前には0237-47-0033で漢方薬相談のご予約をぜひ!

薬剤師、日本不妊カウンセリング学会員、認定不妊カウンセラー、中国政府から国際中医専門員A級ライセンス認定 土屋幸太郎の親切丁寧な漢方薬相談。

三代目として実家の薬局を継ぐために東京の薬科大学を出て、東大病院薬剤部での研修後に中医学の中国漢方に出会って人生ががらりと変わり現在に至ります。それまでの西洋医学一辺倒から陰陽五行論の東洋医学の世界へ。

一人でも多くの方に何か「幸せ」のきっかけになり「ありがとう」「楽しい」「嬉しい」の「大好き」の輪が広がると嬉しいです。

健康をつくる漢方薬相談があなたの「夢」「人生の目標」の手助けになれば望外の喜びです。

ご来店での漢方相談心よりお待ち申し上げます。

所在地 山形県東根市神町中央1-10-7

営業時間 日曜日、祝日お休みです。

平日 午前9時~午後7時  土 午前9時~午後6時

メールアドレス JDY00247@nifty.com

電話 0237-47-0033 漢方電話相談室 0237-48-2550 Fax 0237-49-1651

TEL:0237-47-0033
住所:山形県東根市神町中央1-10-7

ご相談の際は「漢方体験.comを見た」とお伝えください。

大切なお知らせ
漢方体験.comでは、お薬の名前が書いてありません。
それは、漢方相談していただきたいから
一人一人の状態を、相談を通して見極めていきます。体験談が、あなたにとって100%参考になるとは言い切れません。気になる方はまずは「相談」からはじめてみてください。

よく知って、正しく使おう OTC医薬品